オンライン旅行予約大手Agodaが、バンコクの大型複合開発「One Bangkok」に新オフィスを開設した。シンガポール本社に次ぐ最大のエンジニアリング拠点をタイに維持し、アジアのテックハブとしての地位を強化する方針だ。
AgodaはBooking Holdings(米NASDAQ上場)傘下の企業で、アジア太平洋の旅行予約市場で大きなシェアを持つ。バンコクには数千人規模のエンジニアが在籍しており、プラットフォームの開発・運用の中核を担っている。
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オンライン旅行予約大手Agodaが、バンコクの大型複合開発「One Bangkok」に新オフィスを開設した。シンガポール本社に次ぐ最大のエンジニアリング拠点をタイに維持し、アジアのテックハブとしての地位を強化する方針だ。
AgodaはBooking Holdings(米NASDAQ上場)傘下の企業で、アジア太平洋の旅行予約市場で大きなシェアを持つ。バンコクには数千人規模のエンジニアが在籍しており、プラットフォームの開発・運用の中核を担っている。
One Bangkokはチャロンクルン通りに位置する総面積104ライの超大型複合開発で、オフィス・ホテル・商業施設・住宅を備える。Agodaの入居は、One Bangkokのテナントとしても大きなネームバリューだ。
マイクロソフトがタイに10億ドルのAI投資を表明し、空港公社が3,000億バーツのインフラ拡張を発表する中、Agodaの拠点強化はバンコクのテック都市としての成長を裏付ける。
タイの人件費はシンガポールの約3分の1で、英語力のあるエンジニアも増えている。Agodaにとってバンコクは「コストパフォーマンスの高い開発拠点」であり続ける。
テックアヌティン新首相がマイクロソフト幹部と会談し、同社がタイに10億ドルを投資してAIハブ化を推進する方針が示された。スキル向上、政府サービスのAI化、データセンター拡充が柱。
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