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パタヤの住宅で収納室のドリルを取ろうとしてコブラと鉢合わせ、間一髪で噛まれず

パタヤの住宅で収納室のドリルを取ろうとしてコブラと鉢合わせ、間一髪で噛まれず

パタヤ近郊の住宅で男性が収納室のドリルを取ろうとしたところコブラと鉢合わせに。間一髪で噛まれずに済み、蛇捕獲チームが出動した。暑季は蛇の屋内侵入が増える時期だ。

パタヤ近郊のカオマイケーオ地区で3月29日午後1時ごろ、自宅の収納室で電動ドリルを取ろうとした男性がコブラと鉢合わせになり、あわや噛まれるところだった。

男性が収納室に手を伸ばした瞬間、棚の陰に潜んでいたコブラが威嚇姿勢を取った。男性はとっさに手を引き、噛まれるのを免れた。直後にサワンボリブーンタマサターン・パタヤ財団のカオマイケーオ分署に通報し、ボランティアの蛇捕獲チームが出動した。

タイでは住宅地へのコブラの侵入は珍しくない。特に暑季(3〜5月)は蛇の活動が活発になり、涼しい場所を求めて屋内に入り込むケースが増える。収納室や排水溝、天井裏が侵入先になりやすい。

今週だけでもホテルのベッドで寝ている宿泊客の首をコブラが這って通過する事件や、自宅に4メートルのキングコブラが2匹出現して格闘する事件が報じられている。

タイ在住者や旅行者は、暑季には靴の中や収納スペースに手を入れる前に確認する習慣をつけたい。蛇を見つけた場合は自分で捕まえようとせず、レスキュー財団(1669)に通報するのが安全だ。