プーケット空港の入国審査で観光客が長蛇の列に苛立ちを爆発させ、SNSでドラマとなっている。列が長すぎて数時間待ちの状況が発生し、「特別レーン(裏口)がある」との噂も飛び交った。
プーケット国際空港はタイ第2の国際空港で、年間数百万人の外国人観光客が利用する。燃料危機にもかかわらず、プーケットへの航空便は引き続き運航されており、入国審査のブースに対して旅客数が多すぎる状況が慢性化している。
SNSでは入国審査の列に並ぶ観光客が怒りの投稿を行い、「2時間待った」「係員が少なすぎる」といった声が上がった。さらに「特別な料金を払えば別のレーンで通れる」との噂も広がったが、入国管理局はこれを否定している。
プーケットは日本人にも人気のリゾート地で、ソンクラン連休前のこの時期は特に混雑する。空港の混雑対策として、入国管理局がブースの増設や電子ゲートの導入を検討しているとされるが、現場の改善は追いついていない。
プーケット旅行を計画している場合は、入国審査に1〜2時間かかる可能性を見込んでおくことを勧める。