ソンクラン(4月12〜16日)の国内線航空券が8,000バーツ(約27,000円)に高騰している。通常1,500バーツ前後の路線が5倍以上に跳ね上がった。
バンコク〜チェンマイ、バンコク〜プーケットなどの人気路線が特に高い。燃油サーチャージの引き上げとソンクランの需要集中が重なった結果だ。
航空局(CAAT)は6社に15〜30%の値下げを指示したが、それでも5,000〜6,000バーツの水準だ。通常期なら往復で2,000〜3,000バーツの路線が片道でその金額になる。
在タイ日本人で帰省にバンコク〜地方の国内線を使う人や、ソンクランに国内旅行を計画している人は早めの予約が必須だ。LCCのノックエア、タイ・エアアジアは直前になるほど高くなる。
バスや鉄道は航空券より安いが、燃料危機で運行本数が減っている路線もある。レンタカーもディーゼル33バーツで燃料コストが嵩む。ソンクランの移動手段確保が例年になく難しい年となっている。