パタヤの路上で外国人観光客同士が白昼堂々と殴り合う様子が目撃され、動画がSNSで拡散された。
パタヤは世界的に知られるビーチリゾートだが、ナイトライフエリアを中心に酒に酔った外国人のトラブルが後を絶たない。今回は昼間の路上での殴り合いで、観光地のイメージに打撃を与えている。
先月にはパタヤで日本人観光客がバイクタクシーグループに集団暴行される事件も起きている。パタヤの観光警察は巡回を強化しているが、外国人同士のトラブルは言語の壁もあり介入が難しい。
日本の観光地(渋谷、歌舞伎町等)でも酔客のトラブルはあるが、昼間の路上での本格的な殴り合いはまれだ。パタヤは酒の価格が安く(ビール1杯50〜80バーツ=約170〜270円)、深夜まで営業するバーが密集しているため、トラブルが起きやすい環境にある。
ソンクランを控えパタヤは観光シーズンだが、燃料危機による旅行キャンセルと治安問題のダブルパンチで観光業は厳しい状況だ。