タイの最新ニュースを日本語で
燃料高で苦しむウドンターニーに卵6,000個の差し入れ、猛暑の中に長蛇の列
ウドンターニー県で4月3日、若手実業家が燃料高と物価上昇にあえぐ住民に卵6,000個を無料で配布した。市柱神社前には猛暑のなか長い行列ができ、燃料危機が東北部の庶民の台所を直撃している現実が浮き彫りになった。
米農家が悲鳴「油も肥料も運搬費も全部上がったのに米はキロ7バーツ」
タイの米農家がコスト全面高に悲鳴を上げている。ディーゼル高でコンバイン・肥料・輸送のすべてが値上がりする一方、米の買取価格はキロわずか7バーツ。「全部上がったのに米だけ据え置き」と農家は嘆く。
燃料危機のタイで1バーツ/リットルの給油イベント、コンケンのバイク店に長蛇の列
コンケン県のバイク販売店が燃料をリッター1バーツで提供するイベントを開催し、長蛇の列ができた。市価の50分の1以下の価格に住民が殺到。燃料危機下の地元企業の「助け合い」として話題を呼んでいる。
タイの卵が1日200万個減産、猛暑と燃料高のダブルパンチで価格上昇
猛暑で鶏の産卵率が3〜5%低下し、タイの卵生産量が1日あたり200万個減少している。出荷価格は1個3.60バーツに引き上げられたが、製造コスト3.29バーツに対し養鶏農家の赤字は拡大している。
【続報】セーンセープ運河ボートが値上げ幅を3バーツに拡大、4月中に計6バーツ上昇へ
セーンセープ運河のボートが値上げ幅を当初の2バーツから3バーツに拡大し、4月7日から適用する。さらに4月14日にもう3バーツの追加値上げが予定されており、4月中に計6バーツの上昇となる見通しだ。
【続報】花輪の代わりに燃料40Lを贈る「油の花輪」プロジェクトが始動
燃料危機で寺院の火葬用ディーゼルが枯渇するなか、元下院議員候補が「花輪の代わりに燃料40リットルを贈る」プロジェクトを開始した。1回の火葬に必要な40リットルは現在約1,900バーツ。葬儀文化にまで及ぶ燃料危機の深刻さを映し出している。
アユタヤのソンテウが燃料高で運行停止か値上げかの板挟み、「もう限界」
燃料高でブリーラムのソンテウがほぼ壊滅した問題がアユタヤにも波及。運転手は「値上げか運行停止か迷っている」と苦悩を吐露した。地方の公共交通インフラが燃料危機で根底から揺らいでいる。
タイのライムが1個8バーツに急騰、4年ぶり高値。ディーゼル高が輸送費を直撃
コンケーン県の卸売市場でライムが1個8バーツに急騰、4年ぶりの高値に。ディーゼル47.74バーツの影響でトラック輸送費が1便1,000バーツ増加し、価格に転嫁された。
労働団体がエネルギー省前で抗議「ソンクラーンまでにリッター30バーツに」
タイの労働団体連合がエネルギー省前で抗議行動を実施。「ソンクラーンまでにディーゼル30バーツ以下に」など7項目の要求書を政府に提出した。
10バーツでソンクラーン事故を30日間保障、セブン全店で35万口限定発売
タイ保険委員会とメーイングタイ生命保険がソンクラーン向けマイクロ保険を発売した。10バーツと20バーツの2プランがあり、セブンイレブン全15,000店で購入できる。全国35万口限定で6月30日まで販売。ただしタイ国籍限定で外国人は購入不可。
タイ電気代が5月から3.95バーツ/単位に値上げ確定、7サタン上昇の影響は?
エネルギー規制委が5〜8月の電気代を3.95バーツ/単位に確定。3案中の最安を採用。国営電力3社から90億バーツを回収して値上げ幅を抑制。200単位以下は3バーツ案も検討中。
タイのADHD薬・麻酔薬は3〜6か月分の備蓄を確保、中東情勢で医薬品輸送に遅延リスク
タイFDAがADHD薬・麻酔薬など生命関連の医薬品は3〜6か月分備蓄と発表。中東情勢で海上輸送費が急騰し、迂回ルートによる納期遅延が始まっている。
3月28日のタイ燃料価格一覧、ディーゼル38.94バーツ・ガソホール95は41.05バーツ
© 2026 thailog. All rights reserved.
タイ・バンコク発•日本語メディア