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ミャンマー軍がタイ国境モートン町をKNLAから奪還、4000人避難、バンコクから120km
ミャンマー軍政府が5月19日、タイ国境のタニンダリ地方の貿易町モートン(Mawtaung)をKNLA(カレン民族解放軍)から2週間の攻防の末に奪還。タイ側のプラチュアプキリカン県シンコン国境検問所と対峙する戦略要衝で、バンコクから約120km。200回以上の衝突で抵抗勢力24人死亡、4,000人以上が避難。
ピー・テーがバンコク都知事選出馬、市民出資でManU・Liverpool株購入計画
タイのバンコク都知事選候補ピー・テー(モンコンキット・スクシンタラーノン)が市民出資でManU・リヴァプール株式取得、2030年W杯タイ代表優勝を目標に掲げる「クルンテープ・ビンダーイ」政策を5/20に再表明。6/28投票日、現職チャチャート氏56.7%優勢の中で話題性でSNSをけん引する独立系候補。
【続報】バンコク知事選、経済党が元警察司令官ビッグ・ヨム氏を候補擁立、6/28本選へ
2026年6月28日のバンコク知事選で、経済党(プラチャート)が元バンコク警察司令官「ビッグ・ヨム」シャン・テート・セサウェット警察中将を党公認候補として擁立。5月17日明らかに。警察学校36期、最終職バンコク警察司令官、元タイ忠誠党書記長、元アサウィン知事選対策本部長。チャチャート再選・民主党アヌチャに続く第3候補で三つ巴構図に。
タイ首相アヌティンが大手CEO10人ディナーで経済対策6項目受け取り、官民共同委復活
5月15日夜、タイ・アヌティン首相が政府庁舎で大手CEO10人と2時間ディナー会談。トヨタ・タイ、CP、SCG、カシコンバンク、ガルフら重鎮が経済対策6項目を提案:クリーンエネルギー・AI人材投資・新経済エンジン・規制緩和・反汚職機構・SME支援。首相は公共民間共同委員会(กรอ.)復活を即表明、官民協働で経済再起動を狙う。日本企業の許認可・脱炭素戦略にも直結。
民主党アヌチャ元政府報道官をバンコク知事候補に擁立、6/28本選チャチャート対抗
2026年6月28日投票のバンコク知事選で、民主党が5月16日にアヌチャ・ブラパチャイシ元政府報道官(59)を党公認候補として擁立。スローガンは「便利・清潔・快適」。再選を目指すチャチャート知事の支持率56.7%に対し、2022年大敗から巻き返しを狙う民主党。野党側候補は分裂気味で、結果はPM2.5・洪水対策など駐在員生活にも影響。
DSIがSS議員含む27人のオンライン賭博・マネロン捜査資料1万枚を最高検送付
タイ特別捜査局(DSI)が5月15日、違法オンライン賭博・マネーロンダリング・組織犯罪関与の事件で捜査資料10,866枚を最高検察庁特別事件局へ送付。被疑者27人のうち1人は現職国会議員(SS)、複数の違法賭博サイトを運営し資金洗浄ネットワークを構築。
【続報】チャチャート知事が本日辞任、5/28に再選挙立候補・副知事チーム公開
バンコク都知事チャチャート・シティパン氏が5月15日、内務省に辞任届を提出予定。任期満了前の辞任で5月28日に再選候補として正式立候補登録、副知事候補チームも同日公開。辞任後は息子の米国大学卒業を祝う訪米を挟む。出馬表明から1ヶ月、世論調査では支持率56.7%で大幅リード。
BMA都知事選 人民党ジョー博士「BKK簡単」公約 運河交通+権限改革+オンヌット先決
人民党(プラチャーチョン党)BMA都知事候補のチャイヤワット博士(通称ジョー)が2026年5月8日、公約発表。「BKKを簡単に」キャンペーン下、BMA法改正で都の権限を拡大、運河を公共交通として活用、就任後の最優先課題はオンヌットゴミ処理場問題と表明。
BMA都知事選にテ氏出馬「マッサージ半額」「結婚相談所」「整形病院」3シフト車両規制
モンコルキット・スクシンタラノン氏(通称テ)が2026年5月7日、無所属でBMA都知事選出馬を表明。「マッサージ半額」「結婚相談所」「美容外科病院増設」などの異色政策を打ち出す。PM2.5対策では都内車両を3シフト(各8時間)で制限する案を提示し、注目を集める。
【続報】民衆党パンティル議員、区長・村長への薬物関与発言を陳謝 5/6国会で再説明
アーントン県議会場の尿検査騒動の発端となった民衆党パンティル議員が5/5に陳謝。「全員ではなく一部」と表現すべきだったと反省、5/6国会で再説明予定。クロントイの事案は通報者保護のため一般化したと釈明。
アーントン議会場で区長・村長に尿検査、人民党議員「全員逮捕」発言への反証
アーントン県ムアン郡で月例会議終了後、議会場を閉鎖して区長・村長の尿検査を実施。4/30に人民党(PCN)国会議員が「区長・村長は全員逮捕すべき」と一括非難した発言への反証として、自治体トップが「全員陰性」を示す狙い。
バンコク都知事チャッチャート氏が2期目出馬表明、6/28選挙へ無所属で続投狙い
バンコク都知事チャッチャート・シティパン氏が、5月21日の任期満了を控えた2026年4月に2期目への出馬を表明。前回同様の無所属で立候補し、6月28日の投票に向け選挙戦が本格化。前回選挙では138万票超の歴代最多得票で圧勝した実績があり、有力な対抗馬探しに苦戦するとの見方も。
タイ新内閣「アヌティン2」が正式発足、首相が内務大臣を兼務する異例の体制
アヌティン首相が経済刺激策「Thailand 10 Plus」を4月7〜9日に国会で発表へ
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