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タイ猿痘Clade Ib新規2例25-40歳男性、累計1074例16死、フェス密接で感染
タイ疾病管理局(DDC)が5月19日、Clade Ib型猿痘の新規2例を確認。4月26日から5月9日の観察期間で25-40歳のタイ人男性2人、1人は知らない人との性的接触、1人はフェス会場長時間密接が感染経路。累計1,074例・死亡16人、Clade Ib型の散発的検出継続。MSM・フェス参加者に注意喚起。
タイ厚生省告示、コンゴ・ウガンダを危険感染症地区指定、5/21施行、エボラPHEIC対応
タイ厚生省が5月20日付の王室公報で、コンゴ民主共和国(DRC)とウガンダを「危険感染症地区」に指定、5月21日から施行。対象疾病はエボラウイルス感染症で、両国からの入国者を厳重監視する体制に。きっかけは5月15日のDRCイトゥリ州エボラ流行公表とWHOの5月17日PHEIC宣言。タイ国内では未発生。
タイMpox累計1074人感染・16人死亡、外国人観光客もClade Ibに、観光地リスク
タイ疾病管理局(DDC)局長モンティアン氏が5/19、Mpox感染統計を発表。累計1074人感染・16人死亡。Clade Ib(感染力強い系統)は累計18例、2026年6例(男性4人)。外国人観光客1人(25-40歳)が観光地での性接触で新規Clade Ib感染。MSM(男性同性愛者)等の高リスクグループに監視強化呼びかけ、DDCホットライン1422活用。在タイ駐在員も注意。
タイ感染症委員会がハンタウイルスを危険感染症指定、濃厚接触者42日隔離義務化
タイ国家感染症委員会が5月15日、ハンタウイルス感染症を「危険感染症」に正式指定。濃厚接触者は最大42日間の隔離対象に。タイ国内ではまだ感染者ゼロだが、国際クルーズ船MV Hondiusでの集団感染と南米流行を受けて先手の措置。5月9日から南米13カ国渡航者を空港でスクリーニング、累計470人検査済。
タイDDCが南米13か国到着者にハンタウイルス検査強化、5/9-12で470名、感染ゼロ
タイ疾病管理局DDCが5/11から南米13か国到着者へハンタウイルス検査強化、過去6週間滞在者はT.8健康申告必須、スワンナプーム空港で5/12に局長視察。発熱+呼吸困難はバムラスナラドゥラ研究所移送、5/9-12で470名検査(空港371名)、タイ国内感染ゼロ。
【続報】ヤン教授「タイのハンタウイルスは40-50年前から確認」、低リスク
タイの著名ウイルス学者ヤン教授が「タイのハンタウイルスは40-50年以上前から確認、Andes株とは別系統で低リスク」と発信。海外の致死率30-40%報道で広がった不安に冷静対応を促す。
タイがハンタウイルスを「危険感染症」指定の研究承認、致死率30〜40%、パニック不要
タイ国家感染症委員会がハンタウイルスを感染症法上の「危険感染症」に正式指定するための研究を承認。重症例で致死率30〜40%、国際旅行リスクが決め手。タイ国内に患者報告なく当局はパニック不要と強調、空港監視は強化。
タイ公衆衛生省がハンタウイルス監視強化、感染力は低いが死亡率高、症状はインフル様
タイ公衆衛生省疾病管理局がハンタウイルスの監視を強化。WHOがクルーズ船関連で3人死亡を確認したのを受けたもので、タイ国内未発生だが国際旅行経由の持ち込みを警戒。感染力はコロナより低いが死亡率高、ネズミ糞吸引で感染。
タイ保健省サル痘48例監視 18-39歳男性中心、ソンクラン後Clade Ib増加で警戒
タイ保健省疾病管理局DDCが2026年5月7日、サル痘Mpox累計48例を確認発表。ソンクラン旅行・休暇後にClade Ib株感染が増加、患者は18-39歳男性中心。潜伏期間5-21日のため今後増加可能性、コンドーム使用と症状観察を呼びかけ。
タイのCicada変異株BA.3.2監視状況、国立ワクチン研究所がソンクラーン前に注意喚起
コロナCicada変異株BA.3.2について、タイ国立ワクチン研究所と保健省疾病管理局(DDC)が監視強化。先のコオロギ無関係説明に加え疫学データ追加。国内感染例は限定的だが変異多く、ソンクラーン人移動と重なり当局が手洗い・マスク・早期受診を呼びかけ。
コロナCicada(BA.3.2)変異株とは?タイで監視、子供に感染しやすい70変異新型
コロナ新変異株Cicada(BA.3.2)はスパイク70-75変異の高変異株。2024年11月南ア発、現在23か国以上で検出。タイ未確認だが国立ワクチン研究所が監視中。3-15歳の小児に感染傾向、既存ワクチンは免疫逃避ありも重症化抑制は維持(WHO評価)。ソンクラーン人移動と重なり警戒呼びかけ。
タイでA型肝炎が夏に2倍増、BKK・中部・東部で警戒 調理済み食と清潔な氷を
タイ政府がA型肝炎の警戒を呼びかけ、前年同時期比2倍の患者増加。感染はバンコク・チョンブリ・ラヨン・チャンタブリに集中。夏季の食品と氷の衛生管理が予防の鍵、調理済み食品と清潔な氷の徹底を推奨。
コロナ新変異株BA.3.2、タイでは未確認だがWHOが監視対象に指定
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