(関連記事:カンチャナブリ元婿銃撃事件 元妻宅で義母・義弟射殺+義父反撃も射殺 警察追跡)
カンチャナブリ県ラッドヤー地区で元彼女宅へ突入して2人を射殺した元婿の男が、犯行の翌日未明に身柄を確保された。逮捕されたのはナイチャヤン・ゲートクン氏(47)で、現場からは凶器の9mmグロック17型ピストルが押収された。事件の動機について、元義母を狙う意図があったと自供。財産分割をめぐる裁判が背景にあったとされる。
タイの最新ニュースを日本語で
タイエアアジアが7路線運休、沖縄・高知の日本線も最長10月まで
© 2026 thailog. All rights reserved.
タイ・バンコク発日本語メディア
(関連記事:カンチャナブリ元婿銃撃事件 元妻宅で義母・義弟射殺+義父反撃も射殺 警察追跡)
カンチャナブリ県ラッドヤー地区で元彼女宅へ突入して2人を射殺した元婿の男が、犯行の翌日未明に身柄を確保された。逮捕されたのはナイチャヤン・ゲートクン氏(47)で、現場からは凶器の9mmグロック17型ピストルが押収された。事件の動機について、元義母を狙う意図があったと自供。財産分割をめぐる裁判が背景にあったとされる。
警察によれば、ナイチャヤン氏は前夜にラッドヤー地区にある元彼女宅に侵入し、室内で銃撃を行って2人を死亡させた。被害者は元義母と元義父で、元婿との家族関係が事件発生時にも一定の緊張関係にあったとされる。犯行直後に容疑者は現場から逃走した。
逃走から約7時間後の翌日未明、警察は容疑者の身柄を確保した。所持していた9mmグロック17型ピストルもその場で押収された。容疑者は取り調べに対し、元義母を狙って犯行に及んだと供述。動機として「自分への嫉妬深い妨害」「義母による意図的な遮断行為」を挙げ、両家の間で進行していた財産分割をめぐる裁判が背景にあったことも明らかにした。
容疑者は故意による殺人罪、殺人未遂罪、銃砲法違反の3罪で起訴される見通し。タイの故意殺人罪は最高刑で死刑が規定されており、銃砲法違反も併せて立件されることで重い量刑が予想される。
タイのカンチャナブリ県は、バンコクから西へ約130km、ミャンマー国境に近い県でラッドヤー地区はその県中央部に位置する。家族・親族間の遺産・財産分割を巡る紛争は、タイ全土で銃絡みの事件に発展する事案が散発しており、銃砲流通の規制強化議論との関連でも報じられる。
在タイ日本人にとっては、元婿による元義母狙いの侵入射殺事件という極端な事案は、家族間トラブルから発展した暴力事件として警戒喚起の意味を持つ。タイ社会の家族関係を巡る紛争は、日本では民事調停で済むような財産分割でも、当事者の感情の高まり次第で武器絡みの事件に発展しうる現実を改めて示した。
05/07 11:10 取得(タイ時間)· Currency API
サラブリ県で妻アリー(42)が夫アピシット(38)をホンダジャズで殺害後に踏みつけた事件で、被害者の兄がFacebookで反論。「100万バーツも貢いでいたなら毎月借金しに来るはずがない」と妻の主張を否定し、動機面に新たな視点を投じた。
5/7
健康バンコク都庁BMAが本日5/7の熱指数を「危険」レベル(42-52度)と発表、5月初旬から連日警告。5/4は52度超で「極度の危険」も発令済み。子ども、高齢者、妊婦、基礎疾患持ちは屋外活動を回避、AirBKKアプリで実時間モニタリング推奨。
5/7
タイ・カンチャナブリ県ラドヤ郡で5/6夜、元婿が2025年末別離の元妻宅に侵入し銃撃。義母+義弟+義父反撃で3人死亡、サリニー氏(54歳)+サタヤ氏(32歳・息子)など複数負傷で病院搬送、警察が犯人追跡中。
5/6
タイ政府が2025年10月〜2026年5月にタバコ・電子タバコ・笑気ガス・エトミデート密輸摘発で4.09億バーツ押収。電子タバコは部品分解で家電偽装、エトミデート混入液は「ゾンビタバコ」として若者に拡散警告を発令、罰則強化と通報協力を呼びかけ。
事件パタヤ南エリアの無許可ナイトクラブVegas Exclusive Clubで5月7日早朝、39歳の中国人観光客がビリヤード中にVIPテーブルへ飛び乗ったことで他客と口論となり集団に暴行され死亡。アヌティン首相の観光客厳格対応指示の直後の事件で、無許可営業の問題も浮上。
事件バンコクのスクムビット50通りで5月5日夜、氷麻薬の幻覚で「襲われる」と思い込んだ50歳のスラサック容疑者が、通行する住民の車に木材を投擲。首都警捜査3課が翌日身柄を確保しプラカノン署に送致、メタンフェタミン使用容疑で立件した。
事件パタヤビーチで自称ボクサーの外国人観光客が、大麻喫煙を注意したタイ人男性キッティポン氏(29)を立ち去り際に背後から殴打。市職員は両者を分離するも逮捕には至らず、首相が観光客の不品行に厳格対応を表明した直後の事件。
外国人観光客の公然わいせつや薬物使用に対し、アヌティン首相が即時国外退去と再入国禁止のブラックリスト登録を標準対応に格上げ。プーケットやパタヤで相次ぐSNS拡散事件への政府の本気度が試される。