タイ警察は9日、中国の大規模オンラインカジノネットワークの首謀者とされる中国籍の男をチョンブリー県パタヤ市内で逮捕した。男は中国当局が発行した逮捕状に基づき国際手配されており、タイでの滞在許可を取り消された後も潜伏を続けていた。
逮捕されたのはペイ・ミンシーと名乗る中国籍の男で、バンラムン郡ジョムティエン14通りの住宅前で身柄を確保された。捜査にあたったのは警察庁直轄の捜査部隊と入国管理局の合同チームである。男はミャンマー国境地帯で活動するシュエコッコー系の賭博組織と深い関係があるとされる。
タイの最新ニュースを日本語で
バンコク・マッカサンで鉄道がバスに衝突・炎上、エアポートリンク前で8人死亡
© 2026 thailog. All rights reserved.
タイ・バンコク発日本語メディア
タイ警察は9日、中国の大規模オンラインカジノネットワークの首謀者とされる中国籍の男をチョンブリー県パタヤ市内で逮捕した。男は中国当局が発行した逮捕状に基づき国際手配されており、タイでの滞在許可を取り消された後も潜伏を続けていた。
逮捕されたのはペイ・ミンシーと名乗る中国籍の男で、バンラムン郡ジョムティエン14通りの住宅前で身柄を確保された。捜査にあたったのは警察庁直轄の捜査部隊と入国管理局の合同チームである。男はミャンマー国境地帯で活動するシュエコッコー系の賭博組織と深い関係があるとされる。
捜査当局によると、男が運営に関与していたオンライン賭博ネットワークは239ものプラットフォームを展開し、会員数は33万人を超えていた。資金の流通総額は1300億バーツ(約5200億円)以上に達するとみられ、東南アジアでも最大級の違法賭博組織の一つとされている。
男は2つの国籍のパスポートを使い分けて身元を偽装していたことも判明した。タイ国内では滞在権が取り消された後も、パタヤの住宅街に身を潜めて生活を続けていたという。国境をまたぐ巧妙な逃亡手段を駆使していたが、タイ・中国間の捜査協力により居場所が特定された。
パタヤでは近年、外国人による犯罪が相次いでおり、先日も外国人詐欺グループが観光客から現金を強奪する事件が報じられたばかりである。国際的な犯罪組織がタイのリゾート地を拠点に活動する実態が改めて浮き彫りとなった。
事件パタヤで外国人による組織的な詐欺・強盗事件が相次いでいる。同じ手口を使うグループが一晩のうちに2組の観光客を襲い、数万バーツ相当の現金や貴重品を奪った。
4/10
事件タイ・パタヤ南部のホテルで5/25早朝6時、中国人男性宿泊客がタイのトランスジェンダー女性(カトゥーイ)を割れたグラスで顔・手・足を切りつけ、合計31針(顔19+手8+足4)の重傷を負わせる事件。被害者は性労働の対価未払いのまま逃走され、3階の部屋から血まみれで階段を駆け下りた。ベル・アピサラ氏のFB投稿で拡散、ノーンプルー警察捜査中。
事件タイ西部カンチャナブリー県ムアン郡の森で5/25、50歳の僧侶ナンタポンが森にハンモックを吊って横になり、配達ライダーに注文した6本のビールを飲酒、現場には覚醒剤(ヤーバー)使用器具が散乱。尿検査でメタンフェタミン陽性、即還俗処分。発覚は配達ライダーがSNSに投稿した動画。本人「チップを良くあげたのに撮られた」と愚痴。
事件タイ・カンボジア国境のサケーオ県で、警察官6人+民間人1人の計7人が不法入国した中国人5人から金銭恐喝した容疑で起訴。在タイ中国大使館が「適切・公正・透明な調査」要求と渡航警告発令、中国観光客市場が深刻な打撃。2025年実績447万人の中国人観光客が2026年は20-30%減の可能性、減少幅10万人で観光収入35-50億Bの損失リスク。
事件タイ中部ペッチャブーン県シーテープ郡シーテープ交差点で5/24 17時半、北部から中部へ麻薬を密輸する運搬犯を逮捕。アイス20kg+ケタミン80kgの計100kgを、竹の子の漬物缶(ナム・マイ・ドン)に偽装隠匿。容疑者「これまで8回成功、9回目で逮捕」と供述。ONCB第6地域+チェンライ県警合同捜査の成果。