Thailog

タイの最新ニュースを日本語で

ラマ2道路で巨大な看板鉄骨が歩道橋に引っかかり落下、2車線を塞ぐ

サムットサーコーン県のラマ2道路で、トレーラーが運搬していた巨大な看板用鉄骨が歩道橋に引っかかり落下。南行き2車線を塞ぎ、約1時間半にわたり渋滞が発生した。

サムットサーコーン県ムアン郡のラマ2道路で4月2日正午頃、トレーラートラックが運搬していた巨大な看板用鉄骨構造物が落下し、南行き2車線を完全に塞いだ。交通渋滞は約1時間半続いた。

現場はワット・バーンナムワン入口付近のUターン地点。ラチャブリー県ナンバーのトレーラートラックが解体された看板の鉄骨フレームを積載して走行中、高さの確認が不十分だったとみられ、鉄骨が歩道橋に接触。衝撃で荷台から鉄骨が道路上に崩れ落ちた。

運転手のブンナム・カセーラコーンは「歩道橋にぶつかった直後に荷が崩れた」と説明した。幸い巻き込まれた車両や負傷者の報告はなかった。

道路管理当局が重機を投入して撤去作業にあたり、約1時間半後に全車線が復旧した。SNSでは巨大な鉄骨フレームが路上に横たわる写真が拡散し、ドライバーの間で注意が呼びかけられた。

ラマ2道路はバンコクとタイ南部を結ぶ幹線道路だが、事故が頻発する「魔の道路」として知られる。今年に入ってからも建設クレーンの崩落や路面の陥没が相次いでおり、ソンクラーン期間中の帰省ラッシュを前に、安全対策の強化が改めて求められている。