パタヤのウォーキングストリート入口付近で3月29日未明、外国人観光客とトランスジェンダー女性のグループが乱闘する事件が発生した。午前3時30分頃、市民からの通報を受けたパタヤ観光警察が現場に急行した。
観光警察がウォーキングストリートの常駐ポストで通報を受け現場に向かったところ、トランスジェンダー女性のグループは既に逃走していた。外国人観光客側の詳しい被害状況や乱闘の原因は現時点で明らかになっていない。
パタヤのウォーキングストリートは深夜まで営業するバーやクラブが密集する繁華街で、世界中から観光客が訪れる。トランスジェンダー女性が観光客に声をかけるケースは日常的に見られるが、トラブルに発展することもある。観光客の携帯電話や財布の窃盗が絡むケースも過去に報告されている。
パタヤでは今週、ビーチでのマットレンタル業者とバイクタクシーのナイフ衝突や、音楽フェスティバル横でのレストラン経営者による銃撃事件など、観光客の目の前での暴力事件が相次いでいる。
深夜のパタヤ繁華街を歩く際は、見知らぬ人からの接触には注意が必要だ。
