タイの女性がショッピングモール前で顔を伏せて座り込んでいた男性をホームレスだと思い、20バーツを手渡した。しかし男性は驚いて顔を上げ、思わぬ展開に。
男性はホームレスではなく、暑さで疲れてベンチに座り込んでいただけだった。突然お金を差し出されて困惑し、「いや、大丈夫です」と返そうとしたが、女性は恥ずかしさのあまり走って逃げてしまった。
このエピソードがSNSに投稿されると「良いことをしようとしたのにこうなるとは」「タイ人の優しさが裏目に出た」と大反響。「人に親切にするって本当に難しい」というコメントが共感を集めた。
燃料危機で物価が上がり生活が苦しくなる中、見知らぬ人にお金を渡そうとする女性の行動は、タイの「มีน้ำใจ(思いやり)」の文化を象徴している。結果的に勘違いだったが、その気持ち自体は美しい。
SNSの反応は温かく、批判はほとんどなかった。「こういうタイが好き」という外国人のコメントもあった。