バンコクのラマ8橋(สะพานพระราม 8)付近のチャオプラヤー川で、男女2人の遺体が互いに縛り合わされた状態で浮いているのが発見された。遺体は船着場の桟橋の下に引っかかっていた。
発見時点で遺体の身元や死因は判明していない。互いに縛られていたことから、事件性が疑われる。警察が現場検証を行い、身元の確認と死因の特定を急いでいる。
ラマ8橋はバンコク中心部、王宮の近くに架かる斜張橋で、周辺はバンコクの主要な観光エリアだ。チャオプラヤー川で遺体が発見されるのは珍しくないが、2人が縛られた状態というのは異例だ。
事件なのか、心中なのか、あるいは他の原因なのか——現時点では全て調査中だ。続報が待たれる。
バンコクの川沿いを散策する観光客にとっては不穏なニュースだが、警察は事件と観光の安全は直接関係ないとしている。