パタヤでイスラエル人観光客2人がバイクで事故を起こし、うち1人が重傷を負った。
イラン戦争が続く中、タイにはイスラエルからの避難目的で多くのイスラエル人が滞在している。入国管理局の発表では在タイイスラエル人は約3万人だ。パタヤは特にイスラエル人コミュニティが大きい。
タイでの外国人のバイク事故は慢性的な問題だ。多くの外国人がタイの運転免許を持たずにバイクをレンタルし、ヘルメットなしで走行している。タイの交通事故死亡率はWHO統計で人口10万人あたり32.2人と世界最悪水準だ。
日本人観光客もプーケットやチェンマイでバイクをレンタルするケースがあるが、無免許運転は保険が適用されないリスクがある。タイの医療費は高額で、保険なしの入院は数十万バーツに上ることもある。