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バンサレービーチでドイツ人観光客が溺れCPRで救命

バンサレービーチでドイツ人観光客が溺れCPRで救命された。タイでは年間約3,000人が溺死しており、ビーチの安全対策は課題だ。

パタヤ近郊のバンサレービーチでドイツ人観光客が溺れ、救命措置(CPR)により一命を取りとめた。

タイのビーチでの溺水事故は毎年多数発生している。タイ保健省によると、タイでは年間約3,000人が溺死しており、そのうち外国人観光客も含まれる。特にプーケット、パタヤ、サムイ島などの観光地で事故が多い。

日本の海水浴場にはライフセーバーが常駐し、遊泳禁止区域には旗が立てられる。タイのビーチでは監視体制が十分でない場所が多く、赤旗(遊泳禁止)が立っていても無視して泳ぐ観光客がいる。

今回は近くにいた人がCPRを実施して救命できた幸運なケースだ。タイの救急サービスは都市部では迅速だが、ビーチや離島では到着に時間がかかることがある。タイを訪れる際は、遊泳前に海の状態を確認し、飲酒後の遊泳を避けることが重要だ。