タイで病院の担架係(เวรเปล)として働いていた青年が、喉を切られて殺害された。逮捕された犯人は被害者の親友だった。
警察の捜査により、殺害の動機は個人的なトラブルとみられる。犯人は犯行後に逃走したが、警察が追跡し逮捕に至った。犯人は犯行を自供している。
担架係は病院の救急部門で患者の搬送を担当する仕事で、タイの医療現場では欠かせない存在だ。深夜勤務も多く、過酷な労働環境にある。
友人による殺害事件はタイでは珍しくないが、凶器が刃物で喉を狙うという残忍な手口が衝撃を与えている。SNSでは被害者への追悼と、身近な人間関係の闇についてのコメントが相次いだ。
警察は犯行の詳しい経緯を調査中だ。被害者の遺族への支援も行われている。