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【続報】バンチャック石油がスラタニー倉庫の関与を否定、全施設が検査通過と主張
タイの大手石油会社バンチャック・コーポレーション(BCP)は4月3日、スラタニー県で問題となっている石油倉庫への関与を全面否定した。同社のスラタニー県内3施設はいずれもDSIの検査を通過し、在庫記録にも不正はないと主張している。
スラタニー向け燃料5,700万リットルが輸送中に消失、DSIが特別捜査に着手
南部からスラタニー県への輸送中に燃料5,700万リットルが消失していたことが判明。法務大臣がDSIに特別捜査を指示した。海軍が確認した不審なタンカー航行20件との関連も捜査される。
首相が石油備蓄ネットワークを暴露「船が海上で値上がりを待っている」5,700万リットル消失
アヌティン首相が石油の不正備蓄・価格つり上げ・密輸のネットワークを暴露した。「船が海上で値上がりを待っている」実態が判明し、スラタニー県では輸送中に5,700万リットルの燃料が消失。DSIが特別案件として捜査を開始した。
DSIがスラタニーで巨大石油備蓄施設を摘発、ディーゼル出荷が1か月で倍増の不審
DSIがスラタニー県の大規模石油備蓄施設を捜索した。ベンジン販売が170万→40万リットルに急減する一方、ディーゼルは480万→1,000万リットルに倍増。全国平均20%増に対し100%増と不自然な数値で、マネーロンダリングでの追訴も視野に入れている。
タイ最大級の宗教スキャンダル、タンマカーイ寺元住職の資金洗浄事件が時効で終結
タイ特別捜査局(DSI)は、タンマカーイ寺の元住職タンマチャヨーに対する資金洗浄事件を公訴時効の満了により打ち切ったと発表した。2016年から続いた捜査は容疑者不在のまま終結した。
タイDSIがサラブリー県で闇石油拠点3か所を摘発、ディーゼル・ガソリン計2.9万リットル押収
タイ特別捜査局(DSI)がサラブリー県で違法な石油売買拠点3か所を摘発し、ディーゼルとガソリン計2万9,000リットルを押収した。燃料危機下で闇市場の取り締まりが強化されている。
サラブリー県で燃料4万リットルを備蓄した業者を摘発 懲役2年・罰金20万バーツ
サラブリー県で燃料4万リットルの不正備蓄を摘発。違反者には懲役最大2年・罰金20万バーツ。エネルギー事業局とDSIの合同調査で発覚した。
法務大臣がラヨーンの漁業用免税燃料を緊急視察 海外密輸の疑いで
漁業用免税燃料「グリーンオイル」の備蓄施設を法務大臣が視察へ。現在40バーツ/Lと高値で海外密輸の懸念。DSIの大規模調査では不正は未確認。
NESDB「石油不足なし」と保証 DSIが8大貯蔵施設を調査し不正なし
国家経済社会開発委員会が石油不足はないと保証。DSIが8大貯蔵施設を調査し不正は確認されなかったが、地方では給油制限が続いている。