タイで男が「銃の手入れ中に誤って暴発し、妊娠中の妻に当たった」と主張する事件が発生した。警察は男の供述に矛盾を感じており、故意の可能性も視野に捜査を進めている。
タイでは家庭内での銃関連事件が少なくない。民間の銃器保有は登録ベースでは限定的だが、未登録の銃器が大量に流通しているとされる。特に農村部では護身用として銃を所持する家庭が珍しくなく、管理の甘さが事故や事件につながっている。
「銃が暴発した」という供述はタイの銃犯罪で頻繁に使われる弁明で、警察は過去の事例から慎重に捜査する構えだ。妻の容態や妊娠への影響については現時点で詳細が公表されていない。