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Pop MartとSonyがタイで大人気「ラブブー」の映画化を発表

Pop MartとSonyがタイで大人気のラブブーの映画化を発表。バンコクの店舗には連日行列ができる人気キャラクターだ。

中国のトイメーカーPop MartとSonyが、人気キャラクター「ラブブー(Labubu)」の映画化を発表した。タイでは2024年から爆発的な人気を博しているキャラクターだ。

ラブブーはベルギーのアーティストがデザインした妖精のキャラクターで、Pop Martのブラインドボックス(中身がわからない箱)として販売されている。タイでは2024年にBLACKPINKのリサが自身のバッグにラブブーを付けてSNSに投稿したことで人気に火がつき、限定品には数千バーツの転売価格がつくほどだ。

バンコクのサイアムパラゴンやセントラルワールドのPop Mart店舗には連日行列ができている。新作の発売日には朝から数百人が並ぶ光景も珍しくない。

日本でもガチャガチャ(カプセルトイ)文化があるが、タイのラブブー人気はその規模を超えている。1体299〜499バーツ(約1,000〜1,700円)の商品に何万バーツもつぎ込むコレクターもいる。映画化によってさらに市場が拡大する可能性がある。