タイの最新ニュースを日本語で
「教育」に関連するタイのニュースを新着順でまとめています。
タイの7大学が世界持続可能性ランキングTop100、マヒドンは保健で世界1位
英THEの「サステナビリティ・インパクト・レーティング2026」でタイの7大学が世界トップ100入り。マヒドン大はSDG3(健康)、タマサート大はSDG16で世界1位、チュラは総合19位に。
スリンの中学、危険群の生徒100人中30人が薬物陽性 小6にも拡大
スリン県の中学校で、薬物使用のおそれがある「危険群」の生徒100人を尿検査したところ約30人が陽性に。半数近くは女子で、使用は小学6年生にまで低年齢化している。学校が温床になる実態が浮かび、上院も対応に動く。
タイ労働局がスクンビットの国際学校を摘発、無許可など外国人教員6人を確認
タイの労働省雇用局が、スクンビット地区のインターナショナルスクールを立ち入り検査し、就労許可違反の外国人教員6人を確認した。無許可1人、許可範囲外5人で、雇用主にも違反。外国人が教える現場の適正さが問われている。
タイで68歳カナダ人家庭教師が15歳教え子への性的暴行容疑で逮捕、保釈中だった
家庭教師として雇われた68歳のカナダ人男性が、教え子の15歳少女への性的暴行容疑でプラチュアップキーリーカン県で逮捕された。保釈中に金などの資産を売却し別の県へ移っていたといい、人身取引対策の部署が足取りを追った。
バンコクの無認可インター校を摘発、外国人生徒100人・教員6人逮捕
バンコクのソイ・プリディ・バノムヨンで、認可を受けずに5年以上運営されていたインターナショナルスクールが摘発された。外国人生徒約100人を受け入れ、就労許可のない外国人教員6人を雇用。入管・私立教育委・雇用局が立ち入り、教員6人を逮捕した。
ラチャブリの聾母子家庭、小1児童が幼稚園服でP1初登校、教師が家庭訪問で生活窮状把握
タイ・ラチャブリ県ジョムブン郡のバーンランムアン学校で5月20日、教師がP1(小1)児童の家庭訪問を実施したところ、児童が幼稚園の制服のまま登校していたことが判明した。家庭は貧困、母レーヌー・ソパー氏(46歳、聴覚障害)が父他界後に2人の息子を一人で支える状況。住居は古い木造平屋で壊れかけた木戸とトタン屋根。
バンコクの公立校が国際校カリキュラム導入、5外国人教師、携帯預けPhone Off制度
バンコク都所属のワット・マハナラム王室寺院学校が、2026年5月18日の新学期初日からバンコク行政区初の「国際校カリキュラム」を本格運用開始。チャダ知事が視察、外国人教師5名(トルコ・南ア・ロシア・英)、ナワミントラティラート大学教育学部と連携。同時にバンコク都立校で「Phone Off Learning On」制度も公式化。
タイ閣議、学費未払いでも卒業証書発行を義務化、Thailand Zero Dropout
タイ閣議が5月19日、国家人権委員会(NHRC)の提案を受け、学費未払いの生徒にも卒業証書・成績証明書を発行するよう公立校に義務化する方針を承認。教育省は30日以内に運用ガイドライン策定を求められる。「Thailand Zero Dropout」政策の構造的障壁を撤廃する一歩で、残る脱落者40万人の削減に寄与。
タイ国王が生徒の命を救った校長に追贈勲章、ハットヤイ人質事件の犠牲者ササピット氏
タイ国王が5月19日、2026年2月のハットヤイ郡パトンプラタンキリーワット学校人質事件で犠牲となった元校長ササピット・シンサモソーン氏(故人、当時54)に追贈勲章「ナイト・グランド・クロス」を授与。生徒1人の解放と引き換えに自らを人質に差し出した自己犠牲行動への国家としての敬意。
タイ陸軍がターク県の小学校を山洪から守る、第423歩兵中隊が土嚢設置、雨期警報継続中
タイ陸軍第423歩兵中隊が5月19日、ターク県プパフラー郡ルアムタイパッタナー4小学校で土嚢の防護線を緊急設置。5月18日夕方の山洪で校舎が浸水のリスクに陥り、軍が即時対応で教室・教材を守った。タイ気象局警報14号下で5月21日まで大雨予報、雨期入りの本格雨フェーズが続いている。
NLCSがプーケットに国際校2028年Q3開校、1000名共学寄宿・駐在員子女に新選択肢
英国名門NLCS(North London Collegiate School)グループがプーケット県チャーン・タレイ地区に国際学校「NLCSプーケット」を2028年Q3開校、共学寄宿制で1000名規模(将来1500名)。タイのVLCグループと提携、5/18契約締結。在タイ日本人駐在員家庭・タイ富裕層・近隣諸国留学生に新選択肢。
タイ児童が世界科学コンテスト2026で6賞、プリンスロイヤルズ「マラリア検出」世界1位
タイの中高生科学チームが米アリゾナ州フェニックスで5月9日開催の「REGENERON ISEF 2026」世界科学コンテスト(60か国1,800人参加)で計6賞獲得。中でもチェンマイのプリンスロイヤルズ大学校が「マラリア5主要株検出の革新」で世界1位。タイのSTEM教育投資が国際舞台で結実、医療・診断分野の若手人材育成の柱に。
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