タイの最新ニュースを日本語で
タイGDP Q1 2026が+2.8%成長、市場予想上回る、輸出予測+9.6%に上方修正
タイ国家経済社会開発委員会(NESDC)が5月19日発表のQ1 2026 GDPは前年同期比+2.8%成長、市場予想+2.2%を上回り、前期+2.5%から加速。製造業・電力・宿泊飲食・金融・消費支出が牽引、国内投資+9.9%。NESDCは輸出予測を+9.6%に上方修正、通年予測1.5〜2.5%は据え置き。
タイ・台湾貿易Q1 2026が前年比+47.8%、過去最高、半導体+EVが牽引
タイ・台湾貿易額がQ1 2026に前年同期比+47.8%で過去最高を記録。台湾経済部発表。米中摩擦・AIサーバー需要・EV製造ハブが背景、Taiwan-Thailand Tech Talent Service Platformで人材育成も拡充。
タイ精米業協会が米トウモロコシ購入を否定、米ぬか価格下落を懸念、スパチー大臣に期待
タイ精米業協会会長バンチョン氏が、スパチー商務大臣が米国産トウモロコシ購入契約を結ぶ可能性を否定。過去2年で代替輸入1,800万トン、追加輸入で米ぬか・砕米の価格圧迫懸念。2025年11月には米ぬか6バーツ/kgまで下落。米国は関税撤回済み。
タイ米輸出業者が日本訪問、伊藤忠・兼松・木徳神糧が年30万トン購入維持を確約
タイ商務省海外貿易局アラダ局長が4月17-21日に日本訪問、伊藤忠・兼松・木徳神糧の3大商社+OMICから年約30万トンのタイ米購入維持の確約を取得。日本市場の品質・安全・納期評価を維持。
タイが米301条調査に反論データ提出、5月にワシントンで直接交渉へ
米国が通商法301条でタイを調査中。スパジー商務大臣が反論データを提出済みで、5月初旬にUSTRと直接交渉する。対米輸出に関税がかかれば広範な産業に影響。
米国の関税385〜1,012%でタイの太陽光パネル輸出が約70%急減
米国のAD/CVD関税(385〜1,012%)により、タイからの太陽光パネル輸出が約70%急減した。中国メーカーの迂回輸出疑惑に基づく措置で、タイの生産・輸出ハブとしての成長モデルに打撃。
世界の産業規制がタイの輸出2,300億ドルを圧迫、学者が警鐘
世界の産業規制(EU CBAM、米国301条、ESG等)がタイの輸出2,300億ドルに圧力。中東紛争のコスト増に加え、規制対応コストがタイの競争力を脅かす。
タイがEU・韓国・カナダとのFTA交渉を加速
タイが2026年中のFTA締結を目指しEU・韓国・カナダとの交渉を加速。中東情勢の不安定化で貿易多角化が急務となっている。日本企業の競争環境にも影響。
© 2026 thailog. All rights reserved.
タイ・バンコク発•日本語メディア