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バンジャック子会社BCPが精製マージン協議を欠席、「別件対応」と釈明
石油精製大手BCPがエネルギー大臣との精製マージン協議に幹部が出席しなかった件を釈明した。別件対応が理由とし、次回の協議には出席する意向を示している。
SPRC「政府を提訴した事実はない」、ディーゼル値下げ協力を改めて表明
タイの石油精製大手SPRCが、政府機関への訴訟や法的措置を検討しているとの報道を全面否定した。ディーゼル精製価格の引き下げ措置をめぐり一部メディアで誤情報が拡散したことを受け、政府との協力姿勢を改めて強調している。
石油精製2社が「政府提訴の予定なし」、ディーゼル値下げ協力を表明
タイの石油精製大手2社が、ディーゼル精製マージン引き下げに関する政府提訴の予定はないと否定した。エネルギー省が精製手数料の大幅削減を命じたことで法的対抗の観測が広がっていたが、業界は協力姿勢を示している。
物品税は引き下げず、閣議で運輸・漁業向け救済策を協議へ
タイ政府は物品税の引き下げを見送り、4月11日の閣議で運輸業者や漁業者など燃料高の直撃を受ける層への救済策を決定する。医療財源への影響を懸念し、減税ではなく直接支援で対応する方針である。
石油7億リットル超が所在不明、施政方針演説で買い占め疑惑を追及
施政方針演説の場で野党のワロン議員が、石油流通記録から7億2700万リットルが消失していると暴露した。組織的な買い占めの存在を断定し、首相に早急な対応を求めている。
石油タンカーがシンガポール経由で到着、野党が政府に説明を要求
民主党のチャイチャナ副党首が、タイ向け石油タンカーがシンガポール経由で入港している事実を指摘し、積み荷の一部売却疑惑について政府に説明を要求した。石油買い占め疑惑が拡大するなか、流通の透明性が厳しく問われている。