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EUがタイ人向けシェンゲンビザを最大5年に延長、ビザカスケード新制度5月18日発表
欧州連合(EU)が5月18日、タイ国籍居住者向けにシェンゲンビザの新ルール「ビザカスケード」を発表。1年→2年→5年と段階的に有効期間が延びる仕組みで、最大5年・29ヶ国対象の複数回入国ビザが取得可能に。タイ人家族の欧州旅行や、タイ人スタッフの欧州出張のハードルが下がる。
EUがタイ人にVisa Cascade、3回履歴で1年→5年シェンゲンマルチエントリー
EU(欧州連合)がタイ人旅行者向け「Visa Cascade」適用を5月18日承認。シェンゲン旅行履歴に応じてビザ有効期間が段階的延長:過去2年で3枚シングル→1年マルチ、1年マルチ→2年マルチ、2年マルチ→最大5年マルチエントリーまで拡張。総合4〜5年で5年マルチビザに到達可能。180日中90日滞在制限は変わらず。在タイ日本人のタイ人配偶者・パートナーにもメリット大。
EUのCBAM・EUDRがタイ輸出に激震、鋼鉄5,000バーツ増・ゴム農家はGPS必須
欧州連合の新たな環境規制CBAM・EUDRがタイの輸出にじわじわ効き始めている。カーボン税は1トンあたり約70ユーロ、鋼鉄業では5,000バーツ近い負担増が見込まれ、天然ゴムやコーヒーの小規模農家にはGPS位置と森林伐採なしの証明が求められるようになった。
世界の産業規制がタイの輸出2,300億ドルを圧迫、学者が警鐘
世界の産業規制(EU CBAM、米国301条、ESG等)がタイの輸出2,300億ドルに圧力。中東紛争のコスト増に加え、規制対応コストがタイの競争力を脅かす。
タイがEU・韓国・カナダとのFTA交渉を加速
タイが2026年中のFTA締結を目指しEU・韓国・カナダとの交渉を加速。中東情勢の不安定化で貿易多角化が急務となっている。日本企業の競争環境にも影響。
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