タイ南部ナコンシータマラート県で6月6日、祖父がペットとして飼っていた猿が6歳の男の子を襲い、男の子が死亡する痛ましい事故が起きた。野生動物をペットとして飼うことの危険性が、改めて浮き彫りになった。
祖父の店に向かう途中で襲われる
事故が起きたのは、同県シチョン郡テッパラート区バンカオユアンタオ集落で、6日の朝のことだった。男の子は、祖父が営む雑貨店へ一人で歩いて向かう途中、飼われていた猿に襲われたとされる。詳しい状況は当局が調べている。
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ミャンマー内戦の自爆ドローンがタイ・タク県に着弾、農作業の一家3人死亡
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タイ・バンコク発日本語メディア
タイ南部ナコンシータマラート県で6月6日、祖父がペットとして飼っていた猿が6歳の男の子を襲い、男の子が死亡する痛ましい事故が起きた。野生動物をペットとして飼うことの危険性が、改めて浮き彫りになった。
事故が起きたのは、同県シチョン郡テッパラート区バンカオユアンタオ集落で、6日の朝のことだった。男の子は、祖父が営む雑貨店へ一人で歩いて向かう途中、飼われていた猿に襲われたとされる。詳しい状況は当局が調べている。
猿は、見た目の愛らしさからペットとして飼われることがあるが、本来は野生の動物であり、力が強く、予測のつかない行動をとることがある。とくに子どもは体が小さく、大きな猿に襲われれば命に関わる事態になりかねない。海外でも、ペットの猿による咬傷事故は繰り返し報告されている。
タイでは、野生動物の飼育について法律で規制があり、種類によっては許可が必要となる。しかし地方では、野生由来の動物を身近に飼う例も見られる。今回の事故は、たとえ慣れた動物であっても、子どもの周囲では十分な注意と管理が欠かせないことを示している。
動物による事故は、飼い主だけでなく周囲の人々にも深刻な被害をもたらす。野生動物をペットにする場合は、人、とくに子どもとの接触を避け、適切な飼育環境を整えることが求められる。痛ましい事故を繰り返さないために、飼育のあり方が問われている。
タイ南部プーケットで、トゥクトゥク運転手が女性客から渡されたコーヒーを飲んで昏睡し、30万バーツ超の金品を奪われたと訴えている。薬物を盛る「昏睡強盗」の疑いで警察が捜査。観光地では見知らぬ相手の飲食物に注意が必要だ。
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サッカーW杯2026の開幕が3〜4日後に迫るが、タイは放映権が決まっていない。FIFAの要求13億バーツ超とJASの提示額に開きがあり交渉が難航。近隣のラオスやベトナムは確保済みで、タイは全104試合が見られないブラックアウトの恐れ。
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タイ中部チャアムのプールヴィラで、7歳の女の子がプール照明の漏電で感電し重傷を負った。消費者保護担当大臣は全国のプールヴィラの電気点検を指示し、交渉決裂なら家族に代わり提訴する構え。水と電気の事故に注意が必要だ。
タイ南部パッタルンとトランの県境の山で、トレッキング中に行方不明だった53歳のタイ人女性が6月4日、滝の近くで遺体で見つかった。グループから一人離れて先を急ぎはぐれたとされ、崖からの転落とみられる。
6月2日、タイ西部タク県ポップラ郡で、ミャンマーから越境したドローンが唐辛子畑で爆発し、農作業中の一家3人が死亡、2人が負傷した。隣国の内戦の余波が、ついにタイ領内で人命を奪う事態となった。
タイ北部メーホンソン県クンユアム郡の国道108号で6月1日午前、大きな岩が崩れ落ち道路が全面通行止めに。車が立ち往生し渋滞が発生。雨季の大雨が続く北部では山岳道路の土砂災害リスクが高まっている。